発達障害について

 「発達障害」の代表的なものとして、自閉症スペクトラム障害(ASD)、注意欠陥多動性障害(ADHD)、学習障害(LD)、などがあげられます。
 発達障害は、認知機能に関する障害であるため、本人の言動や生活の状況について、周囲の人からは異質なものとして捉えられがちです。
 このため、周囲から抑圧・矯正的な関わりを受けることも多く、このような接し方が本人にとっては心理的ストレスやトラウマとなったり、二次的障害の原因となることも少なくありません。
 本来持っている長所や能力を発揮するためには、個々の認知特性を補うような支援、環境調整を行うことが必要です。

体育家庭教師を通して、「1つ1つできる事を増やして自信をつけて、楽しんで運動をしてもらいたい。

 私は、体育家庭教師を通して、「発達障害をなくしたい」・・・。

っと、考えていた時期がありました。たぶん、お母さんお父さんもできればなくなってほしいと思われたことがあるかと思います。

 しかし、実際どんな運動や練習をしても発達障害はなくならないと運動指導を通して思いました。

 

 発達障害をなくすのでなく、発達障害を認めてどう向き合って成長していくかが大切なことだと気付きました。
 

 運動指導を通して、「一つでも何かができるようになり、それが自信となって新しい可能性を広げていってもらいたい」っと、想いを抱きながら指導させていただいております。
 日頃、育児に大変なお母さん、お父さん。他の子と比べると1つ1つの上達は、決して 早くないかもしれません。
 しかし、子どもは子供なりにがんばっています。子供を信じ認め、共に子どもの成長を見守っていきませんか?

 森 雅昭が、運動指導を通して応援しサポートさせていただきます。

​愛着障害について

発達障害で有名なADHDと愛着障害は、その症状が酷似しており、しばしば診断を間違えられることがあります。

ADHDと愛着障害の最大の違いとしては、前者が先天的であり、後者が後天的という部分にあります。

ADHDは遺伝的な要素を原因として持つのに対し、後者は親の育児方法などに由来します。

また、具体的な症状としては、ADHDが一日を通して多動的であるのに対し、愛着障害は時間帯によって変動するという違いが挙げられます。

さらに、対人関係の面では、ADHDが人に心を開くのに対し、愛着障害はうわべだけ愛嬌が良いことが多いです。

両者は対人関係や感情の出し方でとくに相違点がみられ、鑑別の大切なポイントにもなります。

​子どもの意見を聞き、認めて許して信じて褒めてあげる

 体育家庭教師を通してレッスンをさせていただいている生徒にも愛着障害のある子がいます。

​その子たちの共通点は、親から信頼してもらえず、行動ひとつひとつに注意され、頑張っているのにできないからふざけていると思われて褒めてもらえない。

 子どもが悪いのではなく、親の見方や立ち位置を改めて考えていくことが必要だと思います。まずは、子どもの意見を聞き尊重してあげて、失敗したりできなかっても否定的な言葉を言わずに、遠くから見守り応援してあげることが大切だと思います・

 子どもは、親から認めてもらい​信じてもらい愛されたいと思っています。そのためには、子どもを変えようとせず、まずは親の接し方、言葉のかけ方、立ち位置を変えていくことが必要です。

 体育家庭教師では、子どもとのコミュニケーションを取りながら、褒めながらできなくてもすぐに注意せずに粘り強く、子どもを信じて成長を見守っていきます。

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